ケミカルピーリングの効果と注意点
どんな風にケミカルピーリングは扱うべきなのでしょうか。
古くなった角質を剥がす機能に関しては、自宅用のケミカルピーリングよりエステのケミカルピーリングの方が優れています。
通常洗顔の場合、顔にあわ立てた石鹸をのせたら、すぐにしっかりとすすぐものです。
一方、ケミカルピーリングでは、皮膚に泡をつけて一定時間待ち、それから洗い流します。
だんだん肌がピリピリしてきたらケミカルピーリングが効いている証拠です。
あとはしっかりと洗い流しましょう。
ケミカルピーリング効果があるフルーツ酸がどの程度の割合が使われている石けんかは、メーカー毎に異なります。

ケミカルピーリング効果は、分量によっても差があります。
お肌との相性がはっきりしないうちは1%程度のピーリング石けんを、様子を見てちょうどいいものを探すと肌への負担も少なく済むでしょう。
普通のせっけんと比べて、ケミカルピーリング用の石けんは肌との相性によって作用がかなり違います。
もしもケミカルピーリング石けんを使ったことで肌に悪影響が出るようであれば、元の洗顔料や石けんに戻す方が無難です。
ケミカルピーリングは目元と口元には行わないのが原則です。
特に目元は肌が薄く敏感な部分なので、ピーリング石鹸では刺激が強すぎる場合もよくあります。
ケミカルピーリング後は、肌が乾燥しているので化粧水などでしっかりと保湿することも大切です。